津田 富康

顧問
(大分大学医学部名誉教授)
日本内科学会評議員
・指導医
日本呼吸器学会評議員
・理事・監事・指導医
日本結核病学会評議員
日本サルコイドーシス学会
理事・副理事長
世界サルコイドーシス学会会員
American Thoracic
Society 会員
European Respiratory
Society会員
アジア太平洋呼吸器学会会員

伊藤 和信

診療部長
日本呼吸器学会
 指導医・専門医
日本呼吸器内視鏡学会
 指導医・専門医
日本癌治療学会
 暫定癌治療専門医
日本臨床腫瘍学会
 暫定指導医
日本内科学会認定医
・教育関連病院指導医
吉松 哲之

研修教育部長
日本呼吸器学会
 指導医・専門医
日本内科学会認定医
・教育関連病院指導医
他医師1名、計4名にて診療を行っております。

  ● 地域との密接な関係、高度の医療の提供をモットーに!

 当科では、呼吸器疾患全般への対応を基本として、1日約25−35名の入院治療を行っております。

 当科の診療の柱として、紹介患者さんの精査・治療が中心となっていますが、特に肺癌の早期発見、早期診断、九州・関西地区の多施設共同臨床試験を含めた最先端の治療には力を入れており、近隣施設の協力を得て集学的治療も可能な限り行うようにしています。

また、胸部レントゲン・CT検査で異常陰影を認めた場合、孤立性病変には10年以上前からCT透視下気管支鏡検査での早期診断に努めており、診断精度も徐々に上がっています。び慢性肺病変に対して、間質性肺炎、感染性肺病変の鑑別診断・治療も積極的に行っています。

睡眠時無呼吸症候群に対しては、この病気の可能性の高い肥満、高血圧症等の患者さんで、昼間の眠気の強い方、夜間のいびきや無呼吸を起こしている方に対して、検査入院を行っています。
H21年4月から救命救急センターを開設し、呼吸器内科でも感染症による呼吸不全患者さんの受け入れが増加しています。当院ICU・HCU、呼吸器内科病棟重症管理室(準清潔のクリーンルーム)で急性期対応を行い、できる限り速やかに病態を改善し、紹介医にお返しするよう努めています。
平成15年4月より、大分医科大学第三内科前教授の津田富康先生に顧問として呼吸器内科診療のサポートをしていただいており、サルコイドーシス、間質性肺炎を中心に診療の質をより高くするようご指導をしていただいています。

 地域の医院、病院の先生と連携しながら、診断・治療が困難な呼吸器疾患の患者さんの紹介受診、入院、適切な対応が出来る施設として、患者さんにも受け容れられるように前進していきたいと考えています。